化学
高校生
解決済み

解説のオの説明がよくわかりません。

リンダーやし ットは、精度 ので中和滴 い。 による膨張・ んでしまう 盛りのついた 乾燥してはい HOUSIN t |------- 4 商下量(ml) 122 I (ア)正しい。一方,金属元素の酸化物には,塩基性酸化物が多い。 (イ) 正しい。 アンモニウムイオンは水分子と反応して, オキソニウムイ オンを生じる。 q0I\lom 01x01 J Tomisor NH4+ + H2O NH3 + H3O+ このときNH4+ は H2O に H+ を与えているので, 酸としてはたらいて いる。 (ウ) 正しい。弱酸の電離度は濃度により異なり,濃度が薄いほど大きい。 弱酸は電離しにくく, 弱酸分子に対して水分子が多い (溶液が薄い) ほど,弱酸分子からH+が奪われて H3O+ を生じる割合が高くなるの である。したがって,酸の強弱を比較するときは濃度を同じにしな くてはいけない。 (エ) 誤り。水と反応しない。 単に電離するだけである。 (オ) 正しい。 2価の弱酸の電離は2段階で行われる。 H2CO3 H+ + HCO3 (第一電離) HCO3- ⇒ H+ + CO32- (第二電離) 一般に, 2価の弱酸の第二電離は第一電離に比べて電離度が小さい。 したがって、 第二電離により生じる陰イオン (CO²-) のほうが, 第一 電離により生じる陰イオン (HCO3-) よりもH2O からH+を奪う傾向 が強く, 塩基性が強い。 123 (1) (2) 誤り (3) 誤り (1) 純水では[H+]=1.0×10mol/L であるから水1Lのうちの 07030 1.0×10-mol が電離していることになる。また,水 (分子量 18) 1L=1000g の物質量は 1000g 1000 S 18g/mol 18 電離度= 1.0×10mol 1000 18 = ・mol ・mol である。よって, =1.8×10-9 (2) pH=3 より [H+]=1.0×10mol/L HClの濃度は1.0×10mol/L T これを10万倍 (10倍) に薄めると 1.0×10mol/L, [H+]=1.0×10²n 8mol/I 17 7 7 7 3 KEZ ただし (Tom) (65000-1 hả nH−8 1 濃 比較 学子 Lor JOL foni 600
◆=上位科目「化学」の内容を含む問題 応用問題 (原子量 H=1.0,C=12,N=14,0=16, Na=23, S=32, Cl=35.5,K=39, Ca=40) 酸,酸化物塩■ 次の記述のうち誤りを含むものを1つ選べ。 x 122 9 (ア) 非金属元素の酸化物には, 酸性酸化物が多い。 ○(ブレンステッド・ローリーの定義によれば, アンモニウムイオンは水と反応するとき NH+H2O→NH3+H3O+...オキソニウムイオン に酸としてはたらく。 付を与える ○(ウ) (ウ) 弱酸である酢酸の電離度は,その濃度が薄くなるほど大きくなる。 x (エ)強酸と強塩基からなる塩は、水溶液中で水と反応する。 ○(オ) CO²はHCO3より塩基性が強い。 HCl + NaOH→H2O+ Nacl 第電離 HaCO3 Ht+HCO3- 第第二電離Ht+cOg" ・酢酸 低くなる =α (² [自治医

回答

✨ ベストアンサー ✨

第1電離が電離しやすい。つまり、右辺の炭酸水素イオンはH+と離れやすい。
第2電離が電離しにくい。つまり、右辺の炭酸イオンはH+とくっつきやすい。

H+とくっつきやすいイオンが塩基になりやすいから、
オは正しい🙇

おにぎり

なぜ第一電離が電離しやすいんですか?

🍇こつぶ🐡

この問題には記載がないが、電離定数が大きいから。
したがって、2段階電離する場合、第1電離が電離しやすい🙇

おにぎり

ありがとうございます😊

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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