化学
高校生
解決済み

(2)の問題についてで、解答の(2)の8行目で電気分解後の水溶液は100mlとなっているのですが、電気分解後の溶液の体積は電気分解前と変わらないのですか?回答よろしくお願いしますm(_ _)m

c)~ 200 し よ リード D 144 電解槽の並列連結 0.100mol/Lの硝酸銀水溶液100.0mLを入れた電解槽 A と, 0.100 mol/Lの硫酸銅(II)水溶液100.0 mL を入れた電解槽Bを並列につなぎ, 全電極を白金として総電流 0.500 A の電流で 1.00 時間電気分解した。 0.100mol/Lの塩化ナトリウム水溶液10.00mL は, 電気分解後のA槽の水溶液 16.67mLと過不足なく反応した。 次の問いに有効数字2桁で答えよ。 67m 電解槽AおよびBを通過した電気量の総量は何Cか。 電解槽Aの陰極に析出した銀は何gか。 電解槽Bを流れた電流は何Aか。 (4) 電解槽Bで発生する気体は標準状態で何mL か。 [東邦大] 例題 25
第2編 144 (1) 1.8×10°C (2) 0.43g (3) 0.39A (4)82mL 電解槽A〔陽極] 2H2O → 〔陰極〕 Ag+ + e- O2 + 4H+ + 4e-x)×[A]=lom080.0 Ag 電解槽B〔陽極] 2H2O → * + HP + O2 + 4H+ + 4e ¯ [陰極] Cu²+ + 2e → Cu (1) Q [C]=i[A]xt[s] より, 0.500A× (1.00×60×60)s=1800C (2) 塩化ナトリウムと硝酸銀の反応は, 111.0 1.0- XJom NaCl + AgNO 3 → AgCl + NaNO3H000 NaCl と AgNO3 は物質量の比 1:1 で反応する。 したがって,電気 分解後のA槽内の Ag+の濃度をx [mol/L] とすると, 0.100 mol/LX. L=x [mol/L]× 16.67 HO fom 10.00 0.100mol/Lx 1000 1000 L lom 0300.0 NaCl の物質量 AgNO3 の物質量 1.00 x= mol/L 16.67 I load よって,単体として析出したAgの物質量と質量は, 0.100mol/Lx 100.0 ・L- 1000 1.00 16.67 100.0 -mol/Lx ・L 1000 電気分解前の Ag+ の物質量 電気分解後の Ag+ の物質量 =4.001...×10-mol≒4.00×10-mol 析出した Agの物質量 108g/mol×4.00×10-mol=0.432.g≒0.43g (3)電解槽Aを流れたe は A の析出量より4.00×10molで,その 電気量は,

回答

✨ ベストアンサー ✨

本当は僅かに変化していますが、無視していると思います。
体積減少の要因として、銀が析出すること。また、電気分解によって酸素が生じることがあげられます。
余談ですが、水素は銀よりも還元電位が低いため、イオンとして溶液中に残ります。

なごみ

なるほど!納得しました!ありがとうございました

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