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アルミニウム、亜鉛 すなわち両性金属は水酸化物イオンと錯イオンを形成するからです。
普通金属Mは還元剤としてM→M^(n-) +ne^- のように変化して終わりですが、両性金属と強塩基の水溶液が反応する場合は水溶液中にある多量の水酸化物イオンと反応して、反応がさらに進行します。
1枚目の写真の式なんですが、4OH(マイナス)を足すのは何故ですか?また、2枚目の写真でも同じく足すのは何故ですか
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アルミニウム、亜鉛 すなわち両性金属は水酸化物イオンと錯イオンを形成するからです。
普通金属Mは還元剤としてM→M^(n-) +ne^- のように変化して終わりですが、両性金属と強塩基の水溶液が反応する場合は水溶液中にある多量の水酸化物イオンと反応して、反応がさらに進行します。
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