✨ ベストアンサー ✨
おそらく(4)において点Nは全く関係のない点であるためNを無視して考えると少し見やすくなると思います
四面体ABCDを点A,D,Mを通るように切断したとき、これはADMBという三角錐とADMCという三角錐に分かれます
あとは両三角錐の底面となる三角形AMDの面積が√14、両三角錐の高さの合計となるBCの長さ2であるため三角錐の体積の公式に当てはめたのかと
そうなります
MはBCの中点であるのでより丁寧に書くのなら1/3 *√14 + (1+1)という式で四面体ABCDの体積が表せます
回答ありがとうございます。
共通の底辺で分けた2つの三角錐を同時に計算しているという認識であってますか?