✨ ベストアンサー ✨
e^-tというのをいいかえると、
1/e^tですね。
入試の際、極限をとると
「対数関数<<<一次関数、二次関数等<<<指数関数」
となることは知っておいた方がいいです。
今回は指数関数が分母、二次関数が分子にあるので、
極限をとったとき、分母の方がずっと大きくなります。
よって極限は0です。
お勉強頑張ってください!!
数3は他の1A2B等に比べて解放暗記+計算っていう要素が多め印象なので、演習量でカバーしやすいかなと!
Fightです🌼
数Ⅲ 極限
写真のように計算したのですが、答えは0ですが、
値が無限になってしまいます。
どこが間違っているのか、教えて欲しいです!!
✨ ベストアンサー ✨
e^-tというのをいいかえると、
1/e^tですね。
入試の際、極限をとると
「対数関数<<<一次関数、二次関数等<<<指数関数」
となることは知っておいた方がいいです。
今回は指数関数が分母、二次関数が分子にあるので、
極限をとったとき、分母の方がずっと大きくなります。
よって極限は0です。
お勉強頑張ってください!!
数3は他の1A2B等に比べて解放暗記+計算っていう要素が多め印象なので、演習量でカバーしやすいかなと!
Fightです🌼
(t^2-1)e^(-t) = (t^2-1)/e^t
(t^2-1)の発散のスピードはe^tの発散より格段に遅いので、分母の方が大きくなり0になります。
ご回答ありがとうございます😊
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ご回答ありがとうございます!!