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二次関数と自由落下
高いところから物を落下させるとき、移動距離xは時刻tの二次関数で表わされる。
x = 1/2・gt²
ここでgは重力加速度と呼ばれ、天体ごとに異なる定数をとり、地球上では9.8[m/s²]であることが知られている。
[問題]
今、高さ634mの頂点からボールを静かに離した。ボールを離した瞬間をt = 0[秒]として、10秒後のボールの高さh[m]を求めよ。
10秒でボールが進む距離x[m]は
x = 1/2・gt² = 1/2・9.8・10² = 490 [m]
地面からの高さh[m]は
h = 634 - x = 634 - 490 = 144 [m]
こんな感じでどうでしょうか🫛
なるほど!とてもわかりやすく、助かりました。ありがとうございました😊
訂正です🫛
「高さ634[m]のタワーの頂点から」でした。
すみません。