以下のようにすれば良いと思います。
どこで補助線を入れて考えるかは、慣れるとすぐに分かるようになります。この類の応用問題は、大学入試問題にもなっています。練習をすれば必ずできるようになります。
積分を用いて、面積を求める場合は、どの図形と図形に囲まれているかを押さえる必要があります。
今回の場合だと直線lと放物線C、x=4を境に、直線lとX軸というように囲まれている部分が異なります。このような時は、計算が出来るように分割します。始めのうちは、とにかく問題を解いてみて下さい。そうすると、将来、入試問題を解く時に「分からない」ということは少なくなります。
返信が遅れてしまいすみません😢
教えてくださりありがとうございます!
とても分かりやすく理解出来ました🙇🏻♀️
どうして分割して考えるのでしょうか😢
教えていただきたいです🙇🏻♀️