✨ ベストアンサー ✨
(1)
異なる2つの負の解を持つ→
判別式>0 解と係数の関係α+β<0、αβ>0
判別式=(k-1)²-(k+5)>0
→ k²-3k-4>0
→ (k+1)(k-4)>0
→ k<-1,4<k
α+β=2(k-1)<0
→ k<1
αβ=k+5>0
→ k>-5
全ての共通範囲は、-5<k<-1
(2)解と係数の関係で解きます。他のやり方もあります。
2つの解をα、β(α>β)とすると、
α+2>0、β+2<0 より、
(α+2)(β+2)<0 を利用する
→ αβ+2(α+β)+4<0
→ k+5+4(k-1)+4<0
→ 5k<-5
→ k<-1
ありがとうございます!!