✨ ベストアンサー ✨
【】内の青破線は何の力を表しているのか
>求核反応……非共有電子対を➕の電荷が引っぱる。電気陰性度も関係します。
②五員環ができる手順
>鎖状→C1とC4をつなげる
ピラノース……六員環
フラノース……五員環
α……C1のOHが下
β……C1のOHが上
いえいえ🙇
糖が環状化する流れを教えてください(..;)
写真は授業で取ったノートです。
上のα-Dグルコピラノース⇔Dグルコース⇔β-Dグルコピラノースの変形が授業内で理解できず、YouTubeで手順を追った動画(フルクトース鎖状構造→環状構造 というタイトルです)を見て流れは掴めたのですが(【】内で表したものです)、青い破線が何を示しているのかわかりません。電気陰性度の違いによって引っ張られているのでしょうか?
また、1番下に書いてある第1Cと第4Cが結合したα-Dグルコフラノースとβ-Dグルコフラノースは変形の流れからわからないです。
まとめると、
①【】内の青破線は何の力を表しているのか
②五員環ができる手順
を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
✨ ベストアンサー ✨
【】内の青破線は何の力を表しているのか
>求核反応……非共有電子対を➕の電荷が引っぱる。電気陰性度も関係します。
②五員環ができる手順
>鎖状→C1とC4をつなげる
ピラノース……六員環
フラノース……五員環
α……C1のOHが下
β……C1のOHが上
いえいえ🙇
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遅くなりすみません💦ありがとうございます!