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実際の金星の直径をxとする。
太陽面の金星の影を1とすると
太陽の直径は33となる。
地球と金星の間の距離
=1億5000万-1億800万
=4200万
地球から金星の距離:地球から太陽の距離
=金星の実際の直径:金星の影の直径
の比より、
4200万:1億5000万=x:1
→ 42:150=x:1
→ x=0.28
よって、33÷0.28=117.8≒118倍
『図の太陽の直径は金星の直径の33倍であった』
この文の金星の直径のこと。
太陽と金星は当たり前ながら離れているので、太陽面の黒い点は金星ではなく、金星の影です。
最後の33÷0.28をなぜしたのか教えてください
実際の太陽の直径は実際の金星の直径の何倍ですか?と聞かれているの。
太陽の直径が33、実際の直径0.28でわったのです。
何度も聞いてすみませんでした
やっと理解できました
分かりやすい解説ありがとうございます
太陽面の金星の影はどの部分ですか