回答

✨ ベストアンサー ✨

液体の酸素が何かと化合するでもなくただ昇華して気体に変化しているからです。
液体空気と聞くと混ざっているものに聞こえますが、気体になる温度が窒素と酸素では異なります。(水と油が混ざっているイメージ)

でど

気になってしまってすみません💦
昇華ではなく、蒸発だと思います
細かいことを言えば酸素と窒素は均一に分散しているはずですので、水と油のイメージだと少し誤解を生むと思います。
補足として、たぶんここで言いたいのは、窒素と酸素は結合したりせずに、そのままそれぞれの沸点で蒸発してくるということです。結合していないというのがポイントです。
(参考までに、アルコールと水のイメージですと、料理をする方ならわかると思いますが、香り付のためにお酒を入れてその中のアルコール分を熱で飛ばしたりします(水はそのままで)。エタノールを水に溶かして蒸発させる実験もゆうめいですよね)

mi-

昇華じゃなくて蒸発ですね笑
確かに液体空気は均一に分散しているとは思いますが、多分そこが分散しているけれど化合していないということが不明確なのかなと思い水と油が良いかなと思いました。 確かに分離はしますが沸点の違いはあるので…
でもアルコールと水で理解できるのであればそっちの方がいいですね。

かや🍊💫

少し難しいけど、何となく理解できました!
御二方ともありがとうございましたm(_ _)m

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