✨ ベストアンサー ✨
a/1-rは無限等比級数の収束するときの和で,今回赤で囲ったものはただの等比数列の和だからそのような式となる。
赤で囲った前の式をみるとただの有限数列の和だからね。
確かに最終的にはそうかもしれませんが,途中の過程において有限数列の和と無限等比級数の和を同一視することはできませんね。あくまで,部分和Snを求めているにすぎないので,その無限に飛ばすのはその求めた後の話なので,ちょっと気が早いかなって感じです。
返信ありがとうございます。
なるほど〜!!
そういうことなのですね🤔
理解出来ました!
コメント有り難いです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
そうなのですが、最終的には無限に飛ばすので、使ってもいいのではいかと思ってしまって、、