数学
大学生・専門学校生・社会人
考え方について質面です。
「3年間の平均で」と問題文にあるのですが、解答は3で割る過程がありません。これは、結局小学生の件数も高校生の件数も結局3で割るために省いている、なくてもいい、と言う考え方で合っていますでしょうか?
初歩的な質問ですみません…。
1 図表を見て次の問いに答えなさい。
【東京都内の消費生活センターに寄せられた相談のうち、 相談者が小・中・高
生である件数】
800
(件)
600
400
200
0
241
517
722
平成27年度
0 2.75倍
03.16倍
04.25倍
187
544
428
平成28年度
136
320
515
■小学生
○ 2.95 倍
○ 3.33倍
中学生
■高校生
平成29年度
出典: 東京都消費生活センター
平成27年度から29年度までの3年間の平均で、 高校生による相談は
小学生による相談の何倍か。
>#JESE/JUNTOSOC
[正解] 3.16倍
小学生の相談件数は、 241 + 187 +136=564件。
高校生の相談件数は、 722 +544+515=1781件。
したがって、比率は、1781÷564≒3.16倍。 高校生の件数 小学生の件数
するから
800
(件)
600
400
200
0
150 722
241
517
+
+
187
428
544
+
・+
136
■高校生
eta 50
320110S1048
515
SEUS
小学生
中学生
平成27年度 平成28年度 平成29年度
さ
CASIO
Fotoker
JUSSTA
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