✨ ベストアンサー ✨
まず、
5、3で割り切れる個数を計算します。
100÷5=20
50÷5=10
20-10=10
となります。
100÷3=33
50÷3=16
33-16=17
ここまでは、じあさんもできていると思います。
次に円の重なる部分を計算します。
100÷15=6
50÷15=3
6-3=3
A、Bの合計から重なる部分をひきます。
10+17-3=24
なるで答えが24になります。
わかりやすいです!ありがとうございます♪
すみません!!なぜ51ではなく50なのでしょうか、?
51~100までは50個数が存在するからです。
ありがとうございます!
まだ、不明点な場所があったら聞いてください。
少し式が多くて分かりにくいかもです。