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最大公約数がx-1だから、
整式Bは(x-1)を約数に持つので、P(x)を使って、
B=(x-1)P(x) とおく。
A=(x-1)(x+5) と因数分解できるから
最小公倍数x³+2x²-13x+10 はx-1、x+5を必ず因数に持つ。


数で考えてみましょう。
12と18の最大公約数は6、最小公倍数は36 です。
12と18は、6×2と6×3 のように"最大公約数×〇"で表すことができ、最小公倍数は6×2×3 のように"最大公約数×それぞれの因数の積"で表すことができます。

x³+2x²-13x+10をx-1で割ると、商はx²+3x-10
x²+3x-10を因数分解すると(x+5)(x-2) より、
最小公倍数=(x-1)(x+5)(x-2)
と因数分解できるから、
B=(x-1)(x-2) 
と分かるから、展開してB=x²-3x+2

きらうる


2x⁴+3x³+2x²+6x-4 
は 2x-1で割ると、
=x³+2x²+2x+4

この式にx=-2を代入すると
(-2)³+2(-2)²+2(-2)+4=0
となることから、x+2でも割れて、
=x²+2 

よって最小公倍数は
(2x-1)(x+2)(x²+2)
と因数分解できる。

よって、
2次の整式は(2x-1)(x+2)
3次の整式は(2x-1)(x²+2)
になる。

りぃ🫧🌱

こちらも回答ありがとうございます!
感謝でしかないです😭🙏

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