✨ ベストアンサー ✨
バーは否定を表すので
言葉で表すとド・モルガンの法則の
左辺は、「AまたはB“ではない”」
つまり、「AとBで囲われたところではない」
ということで、その図で言うと少し黒くなってる部分のこです。
右辺は、「A“ではない”ところかつB“ではない”ところ」
つまり、「AとBで囲われたところではない」
と言うことでこちらも図で言うと少し黒くなってる部分を指します。
よってこの法則は成り立ちます!
説明下手ですみません、わからなかったら聞いてください!図で書きます
成程、分かりやすい説明
ありがとうございました ´֊`