回答

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まず①の反応でBは充分量あるのでAが全て反応します。
次に、①で出てきた4Cは、充分量あるBと反応し完全に(等量の)Eに変化します。
さらに、③では②でできたEと充分量あるDが反応し、3分の1のCが発生します。
これをまた②に戻すと最初に②で使われたCの量の3分の1になっていると分かります。
これを繰り返していくとどんどんCが発生していく量が減り、Cが出てこなくなるということです。

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