数学
高校生
解決済み
数学Aの集合と要素の個数です。
これはド.モルガンの法則で、A ̄∪B ̄にならないんですか?回答には(A∩B)を求めるって書いてあるんですけど…
例題 3
解
UBY
1~100までの自然数のうち、3の倍数の集合を A,
5の倍数の集合をBとするとき, n (A∩B) を求め
なさい。
解
JAN
アキ
n (A∩B)=n(U) -n (A∩B) なので, n(A∩B) を求める。
n(A∩B)=6 (例題1より)
よって,
n(AUB) = 100 - 6=94
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8922
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6067
51
数学ⅠA公式集
5641
19