✨ ベストアンサー ✨
温度が上がることによって膨張して体積が増えますよね、
そうすると、液面の差が大きくなるので浸透圧は大きくなりますよね。
つまり液面と体積の関係性としては片方が上がればおのずともう片方も上がらなければならない関係なんですよ、
逆の考え方としては浸透圧が上がるのであれば液面の高さに差がなくてはならない、ここでの高さの変動としては、体積の増加でしか表せないため、浸透圧が増加しなければならないんですよ。
よって問題のような関係になります。
式としては π が下がって V が上がったてしまうと、右辺の T には何も変化が起きないということになります。
また逆としても、Tが上がったのであれば、Vかπ どちらかまたは両方が増加しなければ式が成り立ちませんよね。
えー長々と書き連ねてしまいましたが、語彙力なくてすみません、まだ分からないことがあればコメントしてください。
なるほど、ありがとうございます。
図を描いてみたら分かりました。
つまり
ΠV=nRT の式でTが上がるとΠとVは増加するということですよね。
その通りです、伝わって良かった。
10行目の端の浸透圧が間違いで
正解は体積でしたね。
見づらくて分かりづらくてすみません。