数学
高校生
解決済み

何故ここで正弦定理を使って外接円の半径が1と分かるのでしょうか
正弦定理で半径が求まるのは理解してます。しかし1という数字がなぜ出てくるのか分かりません。
解説お願いします。
数学I 青チャート総合演習25

216- ・総合 25 とおき、 また、∠A=90° <<90°) とおく。 (1) LS, Tおよび0を用いて表せ。 (2) を一定としたとき, Lの最大値を求めよ。 円に内角形ACDに対し、 XA0²-10²+CD²+DA² Tとする。 ABDと△BCDの面積をそれぞれS, (1) 四角形 ABCD は円に内接するから よって S= AB DA sin よって T= =1/23BC・CDsin (180°-9) //B BC・CDsine 2S ゆえに AB DA= BC・CD= sin O' また, △ABDと△BCD において、余弦定理により BD²=AB²+DA2-2AB DA cos 0, BD²=BC²+CD²-2BC CD cos (180°-0) =BC2+CD2+2BC・CD cos0 AB2+DA'=BD2 +2AB・DA cos 0, BC2+CD"=BD²-2BC・CD cos0 2 ゆえに L=AB2+ DA²- (BC2+CD2) よって =2(AB・DA+BC・CD)cos 2S 2丁 sin sino =2 + 4 (S+T) tan 0 (2) △ABD において, 正弦定理により BD =2.1 sino cos0= L= ∠C=180°-0 [ 横浜市大〕 本冊 数学Ⅰ例題162 2T sino =BD2+2AB・DA cos 0- (BD²-2BC・CD cos)を代入。 4 cos 0 sino A -(S+T) したがって BD=2sin0 (一定) 頂点A, C から BD に引いた垂線をそれぞれ AP, CQ とする と S+T=- 1/12 BDAP + 1/21 BD・CQ B 4.2 cos 0=8 cos 0 D A HINT (1) 四角形を 角線BDで分割し、 AABD, ABCD K 定理を使うと, AB2 + DA', BC2+C が現れる。 AB DA, BC-CD a は,それぞれの三角 面積を用いて表す。 ←cos (180°-0)= ←A を代入。 外接円の半径 = (AP+CQ). 1/1 -BD = (AP+CQ)sin (AP+CQ) sinθ=4(AP+CQ) cose tan 0 AP// CQ より, AP+CQ が最大になるのは, 点Pと点 Q が一 ←AP+CQ 致して かつ線分 AC が円の直径になるときである。 このとき AP+CQ=2 よって, Lの最大値は D P A 円の弦の中で は直径である。
■ 42 25 26 総合演習 半径1の円に内接する四角形ABCD に対し, L=AB2-BC2-CD2 + DA² 晋合 数学Ⅰ 大 とおき, △ABD と ABCDの面積をそれぞれS, Tとす る。また, ∠A=0(0°<0<90°) とおく。 [横浜市大] (1) L を S, Tおよび0を用いて表せ。 (2) 0を一定としたとき,Lの最大値を求めよ。 D (1) 球Sの体積を求めよ。 C (2) 球Sの中心Oと,頂点F との間の距離を求めよ。 A A MAZ AB=3, AD=4である直方体ABCD-EFGHにおいて, 球Sが三角柱 ABC-EFGのすべての面に内接するとき B 29

回答

疑問は解決しましたか?