理科
中学生
解決済み

問2
2枚目の解説において、どのように考えたら0.36ジュールとわかるのでしょうか…?

【6】 仕事とエネルギーに関する実験について、 次の問いに答えなさい。 〈実験Ⅰ > しわのあ ① 図1のように、台車と滑車を床から15cmの高さまで引き上げた。 ②図2のように、①で用いた滑車を.①で用いた台車にのせ、台車を斜面に沿って床から 15cmの高さまで引き上げた。 ③ け もう一端を手で引き, 台車を床から15cmの高さまで引き上げた。 ただし, 糸 の 重 図3のように、 2つの滑車に通した糸の一端を天井にとりつ ①の台車と滑車を用い, ばねばかり Ca 滑車と糸の間にはたらく摩擦は考えないでよいほど小さい。 さと伸び縮み, 糸 滑車 台車 WINTER 45cm <実験 Ⅰ > ① <実験I > ② <実験Ⅰ> ③ 15cm しわのある床 図1 ODSARBROR ばねばかり 糸 滑車 |15cm 床 図2 台車 2.4 4:4 0.8 ( X ) つける HAS÷20 表 1 ばねばかりの示した値または 手で引いた力の大きさ [N] 手 天井 床 図3 糸 滑車 <結果 I > ①~③で, ばねばかりの示した値または手で引いた力の大きさと, 糸を引いた距離をまとめ ると、表1のようになった。 この結果から, 台車と滑車を15cm引き上げるのに, 斜面などの 道具を使っても使わなくても、 仕事の大きさには変わりがないことがわかった。 ただし, X, Yの値はかき入れていない。 $0JANJA T 台 JO TOPY (S) 15cm 15 yog Ak 糸を引いた距離〔cm〕 HOPENIA# BO 45 wote tS DE BA (YNT 問1 <結果 I > の下線部のように、 同じ仕事をするのに道具を使っても使わなくても仕事の大き さには変わりがないことを何というか答えなさい。 T&&04JXT I 1:1518: THE 404 SHOTIVA * 問2 〈実験I>②において, 台車を床から15cmの高さまで引き上げるのに30秒かかった。この ときの仕事率は何Wか答えなさい。
丸い 【6】 問1 「仕事(J) =力の大きさ (N) ×力の向きに動いた距離(m)」より <実験I>①・②の仕事の大き さは,2.4×0.15=0.8×0.45=0.36 (J) で等しい。 道具を使っても使わなくても仕事の大きさには変 TO SH わりがないことを仕事の原理という。 問2 「仕事率(W)=仕事の大きさ (J) 仕事にかかった時間(s)」より, 0.36÷30=0.012(W)である。 問3 動滑車を用いると、物体を持ち上げるのに必要な力の大きさは滑車を使わない場合の方になる

回答

✨ ベストアンサー ✨

15cmあげるために、0.8Nで0.45m糸を引いているため、それらをかけて0.36Jだということがわかります。図2を見るとわかりやすいです。

かや🍊💫

なるほど、、、🤔
ありがとうございます😭

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