回答

✨ ベストアンサー ✨

約数の個数は素因数分解した時の数の指数に1を足したものをかけた数です。
たとえば、12=2^2*3^1 と素因数分解出来るので、指数に1を足してかけると、(2+1)*(1+1)=6個が約数の個数になります。
マーカーの部分も(14+1)=15 または、(2+1)(4+1)=15の2通りで約数の個数が表せます。

ぷりん

わかりやすい説明ありがとうございます✨🙏🏻
理解出来ました🙇

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