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画像お借りして回答します。
立体図形上の最短距離は、展開図で考えると分かりやすいです(展開図上で最短距離の線を引くと、それを組み立てた立体図形上でも最短距離になるので)。
求める手順は画像の通りで、加法定理が使えるなら△A’OPで直接A’Pを求めた方が早いかもしれません。

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