回答

✨ ベストアンサー ✨

模範回答の上から3行目までが理解できていることを前提にします。
y=aのグラフは、aの値を変化させると、y軸に垂直な直線が上下に動くようなイメージです。このとき三次関数とのグラフの共有点の個数は、
aが-2になるまでは1個、ちょうど-2のときは2個、-2から2までは3個、ちょうど2のときは2個、2を超えると1個なので、オレンジで囲んである部分の答えになります。

ありがとうございます!
わかりました😭

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