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【1】
直線lの式を変形して x-y+2=0
まず点と直線の距離から、
d=|5-3+2|/(1²+1²) = 2
直線lと円が接するということは、その直線と円の中心の長さは円の半径に一致するので半径=2よりk=2²=4

【2】
領域Aは中心(2,0)の半径3の円の内側(境界線を含む)、
領域Bは中心(k,0)の半径1の円の内側(境界線を含まない)となる。

B⊂A(つまりBがAの中に完全に入っている)

領域Bの円はy軸方向の位置は確定してるので、x軸方向の位置がkの値に合わせて変化する。
また、領域Aの円と領域Bの円の中心のy座標は等しいので、

Bが左側でAの内側に接するとき(最小のk)はkが0、
Bが右側でAの内側に接するとき(最大のk)はkが4となる。
よって、0≦k≦4

f

図です。

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