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まず4点A,B,D,Eについて
円Oの円周上にあるから方べきの定理より
AC・BC = DC・EC …①

次に4点A,B,O,Pについて
△AOPと△BOPはともに直角三角形だから
円周角の定理の逆を用いて
∠OAP=∠OBP = 90° より
4点A,B,O,Pは同一円周上にある

よって方べきの定理が成り立つから
AC・BC=OC・PC…②

①②より
DC・EC=OC・PC
方べきの定理の逆を用いて
4点D,E,O,Pは同一円周上にある

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