理科
中学生

かなりの量ですみません🙇‍♀️
どなたか優しい方、全て教えてくれるととても助かります。明日までなのでかなり急いでいます。
どうかよろしくお願いします😭

対策問題 1 光の実験について, 問いに答えなさい。 □口間 1 明子さんが, 光の反射のようすを調べるため, 実験を行った。 次の問いに答えなさい。 図 1 実験 ① 図1のように, 縦2m, 横 1.2mの長方形の鏡 壁とのすき間がないように固定する。 ② 明子さんが,壁から2m離れて, 鏡の左端の正 面に鏡に向かって立つ。 080③ 明子さんの立っている位置の 1m 右横から,直 径5cmで明子さんの身長と同じ長さの棒P~T を1m間隔で壁と平行に, 直線状に立てて並べる。 直立した状態の明子さんから見てど図2 の棒が鏡に映って見えるかを調べる。 4 (1) 図2は, 実験のようすを上から見たときの 図です。 この図を参考にして,明子さんか ら見て、鏡に映って見える棒を,P~T か らすべて選びなさい。 ただし、図の方眼の 1目盛りは50cm とする。 チェックポイント □ 反射・屈折・全反射の意味をおさえること。 -7- AL B (2) 明子さんは立つ位置を図2のA・Bにずら したとき, 棒の見える本数は (1) と比べてど うなりますか。 それぞれ答えなさい。 □口問2 右の図のような茶わんの底の中心に10 円硬貨をおき,E点まで水を注いだとこ ろ, 茶碗のふちからG点の位置まで見え るようになりました。 次の問いに答えな A38-\- さい。 (1) G点の位置からの光が目に届くまで の道すじを右図に作図しなさい。 (2)どの位置まで水を加えると10円硬 貨の中心が見えるようになりますか。 次から選びなさい。 点 点 C点 エ D点 C 壁 D A• 明子さん E 水 F 鏡 鏡 OPQRST B 明子さん 壁 10円硬貨 の中心 Q R S T 棒 LAYERE 目の位置 特訓1 光の性質
ロロ2次の実験について、 問いに答えなさい。 電力や仕事について モーターを使って実験を行った。 実験 1 ① 図1のように滑車をつけたモーターを机の上に固定し,電 源装置,電流計 電圧計, スイッチをつなげた。さらに,滑車 に巻いた糸に500gのおもり X をつなげ, 電子てんびんの上 に置き, スイッチを入れた。 ② モーターがおもり X を引き上げる力の強さを調べるために, 電源装置のつまみを動かして、モーターに流れる電流の強さを 徐々に強くしていったとこ 見 ろ, 電子てんびんの示す値は、「モーターに流れた電流(A) 表のように変化した。 実験 2 図1 電圧計 スイッチ 電源装置 チェックポイント □ 磁界の中で生じる力の向きは電流と磁界の向きの関係で決まる。 仕事の量は力の大きさ, 移動距離を考えること。 b ものさし -8- T-SHIRGAS 229 ① 図1の装置で,おもり Xのかわりに20gのおもり Yをつなげた。 電子てんびんの示す値(g) 500 460 420380340300 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 おもり ② 電源装置のつまみを調整し、その後スイッチを入れ, おもり Yを引き上げた。 ③図1のab間をおもりYが移動するのに要した時間は 2.0秒であった。 また,そのと き、モーターに加わった電圧の大きさと, 流れた電流の強さとは常に一定で,それぞ れ 1.5V, 0.2A であった。 VaR □□間 1 図2は、モーターのしくみを模式的に表したものです。 図2のよう 図2 に電流を流したとき, コイルはアの向きに回転しました。 このコイル をイの向きに回転させるには、2つの方法が考えられます。 その方法 を、磁石と電流について, それぞれ書きなさい。 D □□間 2 おもり X を 100gのおもりにかえて, 実験1 を行いました。 100gの おもりにはたらく重力の大きさと, モーターがおもりを引き上げる力 の大きさとが同じとき, モーターに流れている電流の強さは何Aと考えられますか。 A □□問 3 実験 2 ③ で, おもり Y が ab間を移動したときの電力量は何ですか。 □ロ問 4 図3は、エレベーターのしくみを模式的に表したもので,かご図3 だけの質量はいずれも2500kg です。 モーターAには, かごだけ がロープでつり下げられています。 モーターBには,750kgの人 が乗ったかごと, 反対側に 3000kgのおもりとが, ロープでつり 【下げられています。 それぞれのかごを同じ距離だけ引き上げると、 モーターAがする仕事の量は, モーターBがする仕事の量の何倍 ですか。 ただし、ロープの質量や摩擦は、考えないものとする。 電子てんびん モータ 電流計 かご (S) B ODPA JUHO 800 電流の向き 特訓3 電流と磁界 特訓 5 仕事とエネルギー ~おもり ロロ3 実験 C
ロロ3 次の実験について, 問いに答えなさい。 実験 図1のように, 紙テープをつけた台車を斜面上に定めたP点から静かにはなして運動 させ、台車の衝突によって仕事測定器のくいが打ちこまれる長さを測定する。 ただし, 台車の持つ力学的エネルギーはすべてくいが打ちこまれる仕事に使われ,くいが打ちこ まれる長さは, 仕事の大きさに比例するものとする。 表は,台車の質量とP点の高さを 変えて行った実験 ①~③の結果をまとめたものである。 また, 紙テープには、一定の時 間間隔で1秒間に60打点を記録するタイマーによって台車の運動が正確に記録されるも のとする。図2は,実験①で得られた紙テープを6打点ごとに切って時間の経過順に並 べてはりつけたものである。 ただし、紙テープの質量と台車の運動にかかわる摩擦は考えないものとする。また, 質量 100g の物体にはたらく重力の大きさを1N とする。 図 1 台車 ものさし 高さ P点 図 2 11.9cm 記録 タイマー 9.1cm □ロ GED a b 水平面 ロロ問 4 実験③で用いた台車の質量は何kgですか。 くい □□問1 仕事測定器のくいを打ち込むのに必要な力は何Nですか。 答えは小数第2位を四捨五 入して, 小数第1位まで求めなさい。 □□間 2 図2の紙テープ a から紙テープbまでの3本のテープが記録された間の区間の平均 (0.001) KERTA の速さは何cm/sですか。 仕事測定器 表 実験① 実験 ② 実験 ③ 台車の質量 1kg 1kg 不明 P点の高さ 10cm 30cm 20cm くいが打ちこまれた長さ 6cm 18cm 18cm ロロ問3 実験②において, 斜面上での台車の速さの増し方は,実験① とくらべてどうなります か。 台車にはたらく力と関連づけて簡単に答えなさい。 9 チェックポイント 平均の速さ=動いた距離かかった時間 □ 台車のもつ位置エネルギー=くいを打ち込む運動エネルギー 特訓4 運動とグラフ, 特訓5 仕事とエネルギー LIST

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