数学
高校生
解決済み
この例題の判別式の(-1)というのはどこから出てきたのですか?
64 第3章 / 2次関数
例題 8 定数項の値と共有点の個数① (放物線とx軸)
2次関数y=x-2x+kのグラフとx軸の共有点の個数を調べよ。ただし, kは定数とする。
k>1
2次方程式x-2x+k=0の判別式をDとすると,
k=1
=(-1)²-1.k=1-k
1-k> 0, すなわち, k<1のとき、 共有点は2個.
1k=0, すなわち, k=1のとき、 共有点は1個,
1-k< 0, すなわち、k>1のとき、 共有点はない。
以上より, <1のとき2個
k=1のとき1個
h>1のときなし
10
tk<1
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