2行目の式 4a²+q+1 を
平方完成したものが(2次関数の頂点を求めるときに使ったと思います)
3行目の式です
そして、( )²+□の形なので、
常に正、つまり判別式が常に正で
異なる2つの解(x軸と異なる2点で交わる)
・・・・
と続いています
2行目の式 4a²+q+1 を
平方完成したものが(2次関数の頂点を求めるときに使ったと思います)
3行目の式です
そして、( )²+□の形なので、
常に正、つまり判別式が常に正で
異なる2つの解(x軸と異なる2点で交わる)
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