✨ ベストアンサー ✨
左辺は|z-(-β)|としたら分かるんじゃないでしょうか?
つまり-βを中心とした円を表すんですね、
そして円の半径っていうのは中心からの距離ですね、
距離ということは半径は正の数であり、かつ実数です
(複素数の場合は長さの比較(大小関係)という概念がないから距離という概念もない)
だから右辺は半径の二乗表しますが、半径が実数なので左辺も実数であり、二乗したものは正の数です(複素数の場合は二乗してマイナスになることがあるからゼロ以上という条件が出てくるんですね!)
少しややこしいので分からなかったらまだまだ聞いてください!
そしたら二乗の式のルートを取ってみましょう
左辺は|z-(-β)|、右辺は√|β|^2-1左辺は絶対値がついていますからもちろん右辺は正の数です。
つまり元々の二乗してある式の時点で半径は正の数にしかならないということですね
この辺は同値変形とかの話もあるので苦手だったら集合と命題の分野を詳しくやって見るのもいいかもです!
理解できました。ありがとうございます🙇🏻♂️
なるほど中心は−βなんですね。。
(複素数の場合は長さの比較(大小関係)という概念がないから距離という概念もない)
→それは分かります。つまり半径の二乗の虚部がゼロである必要があるということですよね🤔
でも『二乗したら正の実数であればいい』が『半径はマイナスの値を取ってもいい(虚部が0であれば))』と言っているようでよく分からないです。。