数学
高校生

共通テスト対策実力養成数1・A30分演習
この問題の(2)のAP =ス/セの解き方がわかりません。問題文の「三角形PBCの外接円の半径Rの値は〜」がよくイメージできません。Rの値は点Aに近ければ近いほど小さくなるのではないのですか?解説お願いします。🙇‍♀️

第2問 (配点25) [1] △ABCにおいて, AB=5,BC=7, ∠BAC=120°であるとする。 (1) CA=x とおく。 ∠BACについての余弦定理からxの2次方程式 x² + クケ が得られる。 よって, CA= I である。 3 また、△ABCの外接円の半径は 15 3 コ 1.5.3 sin 120⁰ ア 5 24 x イウ 0 サム ・2R キ3 か であり、 △ABCの面積 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) Car 120°= 25+ x²= 49
(2) 点Dを辺ABの点 A の側の延長上に BD=10 となるようにとる。 次の図のように,コンピュータソフトを利用して点Pを点Aから点Dまで 線分AD上を動かすと, △PBCの外接円の半径Rの値は点Pの動きにともなっ て初めのうちは減少し、 ある位置をすぎると増加に転じる様子がつかめた。 ? NOT AP = B 以下,点Pは点A以外の点であるとする。 Rの値が △ABCの外接円の半径の値と等しくなるような点Pの位置は, となるときである。 シ 3 Rが最小になる点Pの位置は, AP FID D ス 3 となるときである。 + 12 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。)
Rが最小となるのは, sin 0 が最大となるときである。 .D B 〔2〕 10 P A → 120° C =3.. このとき,0=90° であるから AP = CA cos 60° 7 1 3 2 2 ( このとき, BP = <10 であるから, 点Pは線 13 分AD上にあり,題意に適する。 Point ABC と APBC は辺BC を共有するこ とに着目して,正弦定理を用いて R と BC の関 係を導くと,Rとrの関係が考えやすい。 英語の 英語の から, 5 よって 雪子 (2) S 6 したな と 8 足りな 平均 の分布 ぞれ
図形と計量 余弦定理 正弦定理 共通テスト

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