数学
高校生

(2)を教えて頂きたいです。序盤の方は解けはしましたが、いかんせん(2)の最初の方から自信がありません。

埋めていても恐らく間違いがあると思うのでその場合正しい答えを教えてください。

〔2〕 実数a,b, x,yについての条件 2x+2y=α かつ 2x+y=b を考える。 (1) 実数a,b, x, y が ① を満たすならば,tについての2次方程式 ソ タ の二つの解は 2 x 2 である。 よって, α = 3, b=4 のとき、①を満たす実数x,yは *²-8+4=0 の解答群 t²+at+b = 0 の解答群 2²- 24 = 2x+y = h 2x+24=a 存在しない ① ちょうど1組ある ② ちょうど2組ある タ 。 東 9-16=-7 ①t+at-b ②t-at+b 3 t²-at-b ① (2) (数学ⅡI・数学B 第1問は次ページに続く。)
(2) 実数全体を定義域とする関数f(s) = 2 の値域は チ全体である。 したがって,①を満たす実数x,yが存在するための条件は、②の二つの解 がf(s) の値域に属することであり、連立不等式で表すと a> かつ 6> テ となる。 チ ⑩ 実数 ト の解答群 0 ≤ ツ の解答群 0 となる。 b> ①≧ ① 負の実数 ② また, f(s) の値域に属する任意の値に対して, 2=t を満たす実数 sは ちょうど ナ 個ある。 したがって、①を満たす負の実数xと正の実数yがちょうど1個ずつあるた めの条件を,連立不等式で表すと かつ a > b+ かつα²-46ト 0 (4) ヌ ②正の実数 (4)

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