✨ ベストアンサー ✨
不動態は、アルミニウムに濃硝酸等の酸化力のある酸を使うと起こる現象であり、金属が溶けなくなること。
表面に最初から酸化皮膜を人工でくっつけるのはアルマイト処理といい、アルミのサビを防止すること。
不動態は酸化還元ができなくなること。アルマイトはあらかじめ酸化皮膜をくっつけ、空気に直接金属が触れないようにすること。例えるなら、紙をラミネート加工するみたいなこと。
いえいえ🙇
アルミニウムの表面に人工的に酸化皮膜をつけたものをなんというか
について、不動態と回答すると不正解でした。正解はアルマイトだったのですが、不動態が不正解だったのは最適解では無かったからなのでしょうか?
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不動態は、アルミニウムに濃硝酸等の酸化力のある酸を使うと起こる現象であり、金属が溶けなくなること。
表面に最初から酸化皮膜を人工でくっつけるのはアルマイト処理といい、アルミのサビを防止すること。
不動態は酸化還元ができなくなること。アルマイトはあらかじめ酸化皮膜をくっつけ、空気に直接金属が触れないようにすること。例えるなら、紙をラミネート加工するみたいなこと。
いえいえ🙇
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なるほど、反応によってできるか人工的につけるかの違いなんですね。
ありがとうございました!!