→だけは強酸、←が付くのは弱酸です
⇆ この矢印は平衡反応っていうのを表してるんですが、右から左にも左から右にも反応が進むよーって意味なんですよね🤔
水酸化銅(Ⅱ)と水酸化鉄(Ⅲ)は右辺見てもらったらOH- がなくて水になってますよね、なのでこの2つは右から左には反応が行きにくいんじゃないかなって認識してます!
(私はとりあえず暗記してました笑)
頑張ってください🫡
これらの式の中で→と←の両方がついている式の共通点って何なんですか?
弱酸や弱塩基だと電離平衡(?)みたいな現象のせいで矢印が両方つくみたいなことを聞いたことがあるのですが、硫酸化銅(Ⅱ)と硫酸化鉄(Ⅲ)の式にはついてなくて…
何でかなーと気になってます
→だけは強酸、←が付くのは弱酸です
⇆ この矢印は平衡反応っていうのを表してるんですが、右から左にも左から右にも反応が進むよーって意味なんですよね🤔
水酸化銅(Ⅱ)と水酸化鉄(Ⅲ)は右辺見てもらったらOH- がなくて水になってますよね、なのでこの2つは右から左には反応が行きにくいんじゃないかなって認識してます!
(私はとりあえず暗記してました笑)
頑張ってください🫡
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強酸、弱酸に限るんですか?
強塩基は→だけ、弱塩基のアンモニアは←もついてるのですが…
しかし水酸化銅(Ⅱ)と水酸化鉄(Ⅲ)は弱塩基なのに←ついてません!
これはなぜなんですか?