化学
高校生
これらの式の中で→と←の両方がついている式の共通点って何なんですか?
弱酸や弱塩基だと電離平衡(?)みたいな現象のせいで矢印が両方つくみたいなことを聞いたことがあるのですが、硫酸化銅(Ⅱ)と硫酸化鉄(Ⅲ)の式にはついてなくて…
何でかなーと気になってます
表7 価数による酸・塩基の分類
酸
価数
HCI → H + + Cl¯
HNO3 H+ + NO3
塩化水素
一価 硝酸
酢酸 CH3COOH
硫酸
二価 硫化水素
シュウ酸
三価 リン酸
CH3COO + H+
H2SO4 2H++ SO4²-
H2S2H+ + S2-
H2C2O42H+ + C2O4²-
H3PO43H+ + PO43-
塩基
水酸化ナトリウム
水酸化カリウム
アンモニア
水酸化カルシウム
水酸化バリウム
水酸化銅(ⅡI) Cu(OH)2 + 2H+
水酸化鉄(ⅢI) Fe(OH)3 + 3H+
NaOH
KOH
NH3 + H2O
Ca(OH)2
Ba(OH)2
→
→
Na+ + OH¯
K + + OH¯
NH4+ + OH
Ca²+ + 2OH¯
Ba²+ + 2OH¯
Cu²+ + 2H2O
Fe3+ + 3 H2O
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