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>(2)の①の答えは硫黄。⇒なんでですか?
●硫黄の方が反応する量が余ってしまうからです
(―――線の下の方に余る理由を載せています)
>(2)の②の答えは0.6g、硫黄をXgとする。
>計算過程 7:4=4.2:X X=2.4、3.0-2.4=0.6g
●最後の3.0-2.4=0.6 の3.0はおかしくありませんか?
>⇒なぜ、この時硫黄をXとするのか?
●①で硫黄があまると分かったので、
用意した量(3.1[g])-反応する量(2.4[g])=あまり(0.7[g])
と考え、鉄4,2[g]と反応する硫黄の量を求める為に
硫黄の量をxとしたようです
>鉄ではだめですか
●鉄は①で、すでに4.2[g]全部反応すると分かっています
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【鉄2.8[g]と硫黄1.6[g]が過不足なく反応した】とあるので
この割合を超えた方が、反応せず残ります。
あまりなく反応する割合を考えていくと(比を考えても良いですが)
鉄2.8[g]と硫黄1.6[g]
●2で割って
鉄1.4[g]と硫黄0.8[g]
●3倍して
鉄4.2[g]と硫黄2.4[g]
ここで、問題文が「鉄4.2[g]と硫黄3.1[g]」とあるので
硫黄が、3.1-2.4=0.7[g]だけ多くなっています
よって、
反応せずあまるのが、硫黄0.7[g]とわかります
問題写し間違えました笑。すみません…
やっと理解できました!
とてもわかりやすいです!ありがとうございます😊