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まずsin2θ=2aと言うものはθの方程式と見れますが、
y=sin2θとy=2aの共有点のθの座標(横軸にθを取っているから)とも見れます。
すなわちaの値が変化することによってy=2aのグラフが上下に移動します。
この時y=sin2θとy=2aが共有点を2つ持つのは 2a=±1と分かるので
a=±1/2 すなわちa=1/2と-1/2である
(2)のIIで、解説を見ると、y=sin 2θのグラフを参照するとあるのですが、そこからなぜa=−1、1だと分かるのですか?
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まずsin2θ=2aと言うものはθの方程式と見れますが、
y=sin2θとy=2aの共有点のθの座標(横軸にθを取っているから)とも見れます。
すなわちaの値が変化することによってy=2aのグラフが上下に移動します。
この時y=sin2θとy=2aが共有点を2つ持つのは 2a=±1と分かるので
a=±1/2 すなわちa=1/2と-1/2である
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