✨ ベストアンサー ✨
①k=0の時、x²の係数が0となるので 直線の方程式になります。また、k≠0のときは、x²の係数が0ではないので曲線になるので、その違いから0の時と0ではない時で場合分けをしています。
②k=0のとき、x≦0となるので、xは0と−の値しか取らないということです。「全ての実数」は+の値も含まれるが、x≦0だから+の値は取れないので、「全ての実数」に対してはなりたたないということです。
③Dは解の公式のb²−4acの部分ですよね。
不等式が ≦0なので、D=0のとき、D<0の場合を考えるので、それを組み合わせてD≦0の時としています。
改めて読み直してみました
分かりやすいですありがとうございます!