理科
中学生
解決済み

至急教えて欲しいです!
どうしてこのような考え方になるのかが
知りたいです🌷

北 ⅡⅠ 次の問1~問4に答えなさい。 答えを選ぶ問いについては記号 で答えなさい。 4種類の物質A~Dは,硝酸カリウム, ミョウバン, 塩化ナト リウム, ホウ酸のいずれかである。 ひろみさんとたかしさんは, 一定量の水にとける物質の質量は,物質の種類と水の温度によっ て決まっていることを知り, A~Dがそれぞれどの物質であるか を調べるために,次の実験を行った。 図1は, 水の温度と100gの水にとける物質の質量との関係を 表したものである。 図100gの水にとける物質の質量 1 g 80 70 に 60 と50 40 30 質 20 実験 4本の試験管を準備し, それぞれに30℃の水10gを入れた。 次に,これらの試験管にA~Dをそれぞれ別々に3.0gずつ入れ, 30℃に保ったままよくふり混ぜると, AとCはすべてとけたが,BとD は図2のようにとけ残った。 とけ残ったBとDの質量は,DがBより大 きかった。 硝酸カリウム ミョウバン A 塩化 ナトリウム ホウ酸 10 20 30 40 50 60 70 水の温度 [℃] 図2 11
問4 2人は,実験でとけ残ったDを30℃ですべてとかすため, 30℃の水を少なくともあと何g加えれば よいかを、30℃の水10gにDがS〔g〕 までとけるものとし, 次のように考えた。 2人の考え方をもと に加える水の質量を, Sを用いて表しなさい。 ( 2人の考え方) 水にとけるDの質量は水の質量に比例することから, 3.0gのDがすべてとけるために必要な水 の質量はSを用いて表すことができる。 水は, はじめに10g入れてあるので,この分を引けば, 加 える水の質量を求めることができる。
30 28/0 S 10 &
水溶液 グラフ 至急

回答

回答

ごめんなさい,あまり私も自信がなくて。

・:*+.since.:+*:・

謝らないでください(๑╹ω╹๑ )!

ベストアンサーにするのが
遅くなってしまい申し訳ないです💦

ありがとうございました♪
無事テストが終わりました🌷

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