回答

溶ける溶質の量というのは、溶媒の量に比例するので、100gの時に○g溶けるのであれば、200gの時は、○×2g溶けます
それはこのグラフでも読み取ることができ、100gの時、10より少し下くらい溶けるのであれば、200gの時、20よりちょっと溶けます
もともと全て溶かした90gからそれを引いた値に1番近いのは、90-20より少し下の値、つまりエです☆

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