回答

✨ ベストアンサー ✨

この問題は余事象の考え方を使います。ここでは、Aを含む場合を考えます。
まず、Aが必ず含まれるので選べるのは残り2人です。そして、全体からもAが抜けるので1引いて14人にします。あとは、14C2で91通り。
次に、15人から3人選ぶ方法は、15C3で455通り。
455−91=364通り←これはAを含まない場合。
最後に364−91=273通り
答えは選択肢の2番だと思います。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉