回答

まず、
D>0のとき異なる実数解が2つ
D=0のとき実数解が1つ
D<0のとき実数解をもたない
ですよね
実数解をもつということは
実数解を少なくとも1つ以上もっているということなので
上2つの判別パターンがあてはまります
D≧0のとき実数解をもつ(少なくとも1つ以上もっている)
と考えられます

Luana*

細かく、丁寧な説明ありがとうございます!
低脳の私でも分かりやすかったです!
助かりましたありがとうございますm(_ _)m

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実数解を持つなら≧が付きます

Luana*

そうなんですね!
ありがとうございます!

詳しく言えば
実数解を持つのは
D>0
D=0ですよね?
なので実数解を持つと言えば
D≧0となります

Luana*

ありがとうございますm(_ _)m

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