まず、
D>0のとき異なる実数解が2つ
D=0のとき実数解が1つ
D<0のとき実数解をもたない
ですよね
実数解をもつということは
実数解を少なくとも1つ以上もっているということなので
上2つの判別パターンがあてはまります
D≧0のとき実数解をもつ(少なくとも1つ以上もっている)
と考えられます
数学
高校生
く が着く理由が分かりません。
わかりやすく説明よろしくお願いします
* 182 次の2次方程式の解がそれぞれ[ ]内の条
の範囲を求めよ。
(1) x2+4x+m=0
(2) 3x²-x+m=0
(3) 2x²+x-m+1=0
[
[異なる2つの実数
[実数解をもたない
[実数解をもつ]
D=12-4・2・(-m+1)=8m-7
2次方程式が実数解をもつのは D≧0のときで
るから
これを解いて
mz
7
8
183 (1) 2次方程式x2+2x+m-3=0 の判別式
をDとすると
D=22-4・1・(m-3)=16-4m
2次方程式が重解をもつのはD=0のときである
から
16-4m=0
これを解いて
m=4
また、重解は
2
184
1 指
xの2次方程
→ f(a)=
よって ま
を2次方程
得る。
(1) この方
が成り立
すなわ
したが
このと
th
回答
実数解を持つなら≧が付きます
そうなんですね!
ありがとうございます!
詳しく言えば
実数解を持つのは
D>0
D=0ですよね?
なので実数解を持つと言えば
D≧0となります
ありがとうございますm(_ _)m
疑問は解決しましたか?
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細かく、丁寧な説明ありがとうございます!
低脳の私でも分かりやすかったです!
助かりましたありがとうございますm(_ _)m