回答

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(1)はCI−だけを見ると、面心立方格子と同じ配置なので、原子の数を同様の考え方で数えられます。Na+に関しても横に一つずらすどCl−と同じ配置であると考えられます。
(2)は真ん中のCIをみればわかります。
(3)は辺の長さをそれぞれの半径を使って表す式を立ててください!

この図は原子の大きさを考えてない図なのでイメージしにくいですが、教科書などに大きさが分かる図も乗っていると思うので探してみてください!そっちの方がイメージしやすいので

まや

理解できました!ありがとうございます

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