✨ ベストアンサー ✨
まず、「全ての〜」と「任意の〜」は同じ意味です。
ここで、「任意のxについてpである」の否定は
「あるxについてp̄ である」になり、
「あるxについてpである」の否定は
「任意のxについてp̄ である」になります。
簡略化すると
∀x⇒pの否定は∃x⇒p̄
∃x⇒pの否定は∀x⇒p̄
∀……「すべての~」
∃……「ある~」
p̄
高校1年生の数学の質問です🙌
命題の否定を述べる時、「全ての〜」「ある〜」「任意の〜」などいろいろな表現があると思うのですが、ある表現に対する否定がどれなのかが全く分かりません🥲
決まりなどがあったら教えて頂きたいです🙇♀️🙇♀️
わかりにくくてすみません😭💦
✨ ベストアンサー ✨
まず、「全ての〜」と「任意の〜」は同じ意味です。
ここで、「任意のxについてpである」の否定は
「あるxについてp̄ である」になり、
「あるxについてpである」の否定は
「任意のxについてp̄ である」になります。
簡略化すると
∀x⇒pの否定は∃x⇒p̄
∃x⇒pの否定は∀x⇒p̄
∀……「すべての~」
∃……「ある~」
p̄
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ご丁寧にありがとうございます😭✨✨