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解がどうなるかです
判別式Dについて、
D>0のときは実数解が2つ
D=0のときは実数解が1つ
D<0のときは実数解なし(虚数解が2つ)
となります
また、グラフに関して考えると、実数解とはx切片ともいえるので、下に凸のグラフに関して(上に凸の時は正負が逆)
実数解が2つのとき→x軸に2点で交わる→頂点のy座標は負
実数解が1つのとき→x軸に1点で交わる(接する)→頂点のy座標は0
実数解が0個のとき→x軸に交わらない→頂点のy座標は正
みたいな感じにも捉えられます!