✨ ベストアンサー ✨
(a-1)x>=3 までは理解できるものとして、
(a-1)が0より大きいか、小さいか0の場合で変形方法が変わるからです。
a-1>0であれば通常通り変形してよいですが、a-1<0の場合、x=○○の式に変形しようとすると、両辺をマイナスの値で割ることになるので、不等号の向きが逆転します。(不等式の性質より)
またa-1=0なら0×x>=3 となるが、これを満たすxは存在しなくなる。というわけです。
a>1はa-1>0、 a=1はa-1=0、 a<1はa-1<0に対応してるということです
解説ありがとうございます😊
分かりやすいです。