1(2)について
1N:100g=0.9N:90gより
2(2)110㎤で110gとなるのは水です。物体は80gなので、0.8Nの浮力がはたらきます。
すみません少し考える時間をください。たしかにあなたの疑問は正しいものです。誤っているものを伝えてしまい申し訳ありません。
1(2)において物体が静止している状態であるとすれば、物体が沈む力と水が物体を浮かせようとする力が同じ値になったと言えます。物体は0.9Nの力で沈むため浮力も0.9Nです。浮力=水中の物体の体積÷100なので0.9=(体積)÷100という等式が成り立ちます。よって、体積は90㎤になります。
上の理論で解くならば、2(2)は物体が沈む力が0.8N、浮力が1.1Nとなるため浮きます。ですが浮いた状態で静止したとすれば...つまり水中には80㎤だけが浸かり残りの30㎤水から飛び出ている状態。よってこの時の浮力が0.8Nとなります。
力不足であったために説明ができていませんでした。質問してくださっている皆様の理解のために今後とも努力していきます。本当に申し訳ございませんでした。
1N:100g=0.9N:90g
なぜこれで浮力が出るのですか?