✨ ベストアンサー ✨
(2)
約数の個数は
(指数+1)×(指数+1)×…となりますので、
(α+1)×(β+1)=12
α、βが自然数なので、それぞれあてはまる数字は
(α+1,β+1)=(2,6)、(3,4)、(4,3)、(6,2)
よって、
(α,β)=(1,5)、(2,3)、(3,2)、(5,1)
(2)
2^α×3^β×5^ɤ の約数が12個であることから、
(α+1)×(β+1)×(ɤ+1)=12
当てはまる数字は
(α+1,β+1,ɤ+1)=(2,2,3)、(2,3,2)、(3,2,2)
→ (α,β,ɤ)=(1,1,2)、(1,2,1)、(2,1,1)
Bについてもおなじくみあわせになるので、あとは100以上になる数を考えてみてください。
もう1度解いてみたらどちらも分かりました!
ほんとうにありがとうございます🥲
とても分かりやすかったです!!!