✨ ベストアンサー ✨
まず2で割り切れる数は100÷2=50個
また2で割り切れて3で割り切れない数は、6の倍数ではないということです。
6の倍数は100÷6=16個
同様に2で割り切れて7で割り切れない数は14の倍数ではないので
100÷14=7個
6の倍数でない16個と14の倍数でない7個の中、6と14の公倍数である42と84を重複して数えているので
16+7-2=21
50-21=29です。
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まず2で割り切れる数は100÷2=50個
また2で割り切れて3で割り切れない数は、6の倍数ではないということです。
6の倍数は100÷6=16個
同様に2で割り切れて7で割り切れない数は14の倍数ではないので
100÷14=7個
6の倍数でない16個と14の倍数でない7個の中、6と14の公倍数である42と84を重複して数えているので
16+7-2=21
50-21=29です。
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