数学
高校生
解決済み

数学Iと数学Aの違いってなんですか?

今年から高校生なので、分からないのも当然ですが…

回答

✨ ベストアンサー ✨

数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲでは基本的に関数にまつをることと、そのまわりのことを学習します。あとは、統計とか論証とかも入ってきますが、そこは数学A、Bとも関わってくるところです。
数学Aでは、場合の数と確率、整数とは何ぞや?、図形の基本的な性質とか。数学Bは、数列、ベクトルとか。とにかくある程度独立してます。

ありがとうございます!
数lよりも数Aの方が得意かも知れません…笑

waltz

得意不得意は、ほんとに人によると思います。僕は数Aの方が難しく感じました…

そうなんですか?
私、関数が苦手なので…

waltz

数学Ⅰって、関数って言っても二次関数ぐらいしか出てこないんですよね(笑)
あとは、数学Ⅱのための予行練習的なやつばっかなので

そうなんですか!?
二次関数…私の苦手単元だー…(泣)
授業で習ったら、質問すると思います!

waltz

質問されたら分かるように、フォローしておきますね!

ありがとうございます!
たぶん、質問してばかりだと思いますが、よろしくお願いします!

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回答

そだねー
そんなに違いはないよ
個人的な感想としては
数1Aは中学生の延長線上 つまり簡単ってことだね
数2Bはやっと高校数学かなって感じかなー

最初からえげつないことをしたりするわけないから固定観念を持たず気楽に行くといいよ
はっきり言って中学までの数学は数学というより算数って感じだからね
数学が好きになる時期でもあるよ
僕はそうだったからね
中学まではウニウニウニウニ計算していた事柄を、高校では華麗に解いてしまうことが多々あるからね
楽しみにしてて!

ありがとうございます!

難しい問題が好きなんですか?

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扱う単元が違います。
一番の違いは、数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲは繋がっている一連の分野で、数Ⅰが出来ないけど数Ⅱは出来るというのはほとんどありません。
一方数A・数B・数Cはそれぞれ独立した概念の分野(一部、繋がっているところもあります)ですので、Aが苦手だけどBが出来るということはあり得ます。

数Aでは、例えばどんなことを習いますか?

D→A

平面幾何 → 図形の特徴、関係式の学習。 古来の数学の起こり(土地の面積争いから数学は生まれた)とも言われる
確率・期待値 → 物事が起こる確率や、さらにそれの期待値という、日常生活でも頻繁に遭遇する数学事象の学習

おそらく今はその2つだと思います。
しかし、文部科学省の指導方針次第でコロコロと変化しますのでご注意ください。
興味がありましたら文部科学省のHPでご確認ください。

D→A

今確認しましたら、整数の性質が加わっていました。
ユークリッドの互除法などの分野です。
てっきり数Ⅰだと思っていましたが、Aでした。

調べてくださってありがとうございます!
よく分かりました!

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